ヒューマンサバイバルのための持続可能なあり方を模索しています。
環境や社会や価値は変われど、人類の挙動は昔から変わらない。木も変わらない。 製材所の存在意義は素材(山の恵み)を活かす人の知恵や技術を結集させる場所と考えます。 アンコントローラブルで情緒的な木材を暮らしに取り入れる叡智が集まる場所。 これからもそんな製材所を目指します。
ギャラリー、撮影場所としてもご利用いただいています。