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静謐なアヴァンギャルド

 
私たちはひとりひとりの感性に寄り添って木材を提案し続けたい。
 
変化する時代の中で、世の中を動かしていくのは組織ではなく「個」の時代がやってきた。
大きな音を立てるわけでもなく、ひとりひとりが、小さな団体が、少しずつ新しい試みをして、人から人へとその波を静かに伝えていく時代。
 
そんな静かな時代の流れに身を乗り出し、人に寄り添ってものづくりをしたい。
今までに見たことのないもの、誰も試していないこと、馬鹿にされているような事を面白がってやってみる。
向き合う姿勢がないと気づきもしないこと、見えないものを大切にしたい。
 
けして派手ではなく、静かに、ひっそりと、アヴァンギャルドな材木屋でいる。
材木屋として誰かと次の時代をつくりたい。

有限会社田中製材所について (About Tanaka Seizaijo Co., Ltd.)

会社名: 有限会社田中製材所 (Tanaka Sawmill. Ltd.)
所在地: 大阪府羽曳野市 (Habikino City, Osaka Prefecture)
通称: 陸(おか)製材所 (Oka Seizaijo)
概要:
有限会社田中製材所は、大阪府羽曳野市と南河内郡太子町、南河内地域に根ざす製材所です。「陸(おか)製材所」の通称でも知られ、従来の材木屋の枠にとらわれず、木材の新たな可能性を探求しています。私たちは、単に木材を供給するだけでなく、木を通じて人々の暮らしや社会との新しい関係性を築くことを目指しています。

私たちの目指すもの (Our Vision)

コアバリュー:

私たちは、木材の「機能的価値」だけでなく、その背景にある物語や記憶、美しさといった「情緒的価値」を重視します。
役割:
地域(ローカル)に根ざし、山(資源)と都市(暮らし)をつなぐ「HUB(ハブ)」としての役割を果たします。

存在意義:

木材を通じて新しい「カルチャーを発信」し、社会や産業、業界の中に存在する「構造的な隙間を埋める」ことを目指します。これにより、持続可能で心豊かな暮らしの実現に貢献します。

事業内容 (What We Do)

木材の提供:

一般的な規格品だけでなく、「カタログのない素材屋」として、お客様の要望に応じたユニークな木材や、「ホームセンターにはない材木」を提供します。眠っている「ストックを活かす」ことや、古材の「再生」、そこに込められた「思い出を再現」するお手伝いも行います。

コンサルティング:

「地域材活用」に関するご相談に応じます。
新たな活用提案:
「建築資材以外の活用」を積極的に模索し、「食品ロス × 木材」や「アパレル × 木材」など、異分野との「コラボレーション企画」を通じて木材の新たな価値を創造します。

大切にしていること・場づくり (Our Approach & Community Place "Talimall")

哲学:

私たちは、安易な合意形成(コンセンサス)ではなく、対話を通じて文脈(コンテクスト)を深く理解し合う「コンテクストメイキング」を大切にしています。

コミュニティの場(タリモール):

私たちの活動拠点「タリモール」は、アーティスト、建築家、学生、地域住民など、年齢、性別、職業を問わず多様な人々がフラットに集い、「暮らしを学べる場」です。特定の議題(イシュー)を設定しない「ノーイシューの対話」を通じて、個々の「Presence(存在感・意識)」を磨き、自律的なアクションが生まれる土壌を育んでいます。